矯正治療の保険と医療費控除について

矯正治療の保険と医療費控除について

審美歯科は、口元の見た目をキレイにする事に特化した治療なので、保険が適用されなくても仕方がない。
だけど矯正歯科で、歯列矯正をする事は、健康にも大きく関わる事だから、保険が適用されるのでは?
そんなふうに思っている人もいるかもしれません。

 

ですが矯正歯科でも、ごく一部の治療を除けば、基本的に自由診療で行われるため、保険は適用されません。
ではごく一部の治療とは何かというと、厚生労働大臣が定める疾患に対して、
施設基準に適合していると地方厚生局長に届出を出した保険医療機関リストに該当する歯科医院のみとなっています。

 

ちなみに、厚生労働大臣が定める疾患とは、唇顎口蓋裂、ゴールデンハー症候群などを含む50の疾患が存在します。
自分のケースが該当するのか、カウンセリングの段階で確認してみましょう。

 

矯正治療は、保険が適用されず、治療期間が長期間にわたるため、治療費は数十万円と高額になってしまいます。
少しでも矯正治療費を抑えたいという場合は、医療費控除を活用しましょう。

 

医療費控除とは、医療費が年間10万円を超えた場合は、税金が安くなる制度の事です。
ただし注意点としては、矯正治療で医療費控除の対象となるのは、子供の場合のみです。
大人が矯正治療を行う場合は、歯科医師が診察した際に噛み合わせが
悪く機能面で問題があるため、歯列矯正が必要と診断書を提出した場合にのみ、対象に含まれます。

 

大人が審美目的で矯正治療を行った場合は、医療費控除の対象に含まれないので、注意して下さい。

 

また意外と知られていませんが、医療費控除に含まれるのは、治療費だけではありません。
歯科医院に通院する際に発生した交通費も申告する事が可能です。
そのため、必ず領収書やレシートは保管し、確定申告の際に提出して下さい。

 

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